2014年4月3日木曜日

破れかけが一番?

まとめて買い込んだお陰でDDRに使う靴には困っていない。
今は特に充実していて使える靴が5足くらいあるだろうか。

使えると書いたのには意味があって、高難易度の比率が多い僕にとってはある程度使い込んだ靴じゃないと硬くて思うように踏めない。
使えるというのは、ただ購入しただけじゃなくって使い込まれた良い状態の靴がという事だ。

しかしこの良い状態、僕には良い状態であっても傍から見ると良い状態には見えない。
なにせ側面のメッシュ部に穴が空いているのが殆ど、DDR用と割り切っているから気にせず履いていくけれど知らない人が見ればみっともないと思うだろう。

これが用事はDDRのみとなる平日の夜とかなら構わないのだけど、他の用事とDDRを兼ねる場合になると悩ましい。
DDRをする分には穴が空いているくらいがやり易いのだけれど、それ以外の時間となると僕自身もみっともなく感じて恥ずかしい。

メッシュ部が破れる寸前、破れかけの状態で留まってくれるとDDRにもそれ以外にも使えて良いのだけどそうはいかない。破れかけの状態では大体数回踏みに行くと穴が空く。
DDR以外もやる時は外出用の靴で出掛けて、履き替えれば良いのだろうけど……靴って結構な荷物になるからなー。