DDRでの怪我という爪下血腫が何回もなっていてお馴染みだけれど、今回は爪ではなくその手前の第二間接くらいで内出血をしており、これまでなった事の無いタイプの怪我だったので驚いた。
押したりすると少し痛いけれど、そこまで痛くはない。
なので2日後くらいには普通に踏もうと思っていたのだけれどその昔ドアに指をぶつけて強打したのと程度は違えど痛み方が似ていたので、自重して何日か踏むのは見送りした。
あの時は焦って踏んでしまったせいで1ヶ月近く回復に時間を要したという苦い経験がある。
そうして何日か経ってから踏んでみたところまだ多少痛みはあったものの、翌日翌々日と段々良くなっている感じはあるのでこのまま無理せず過ごしていれば回復してくれる事だろう。
やりたい事は沢山あるだけに気持ちは急くけれど、焦って悪化させてはもっと我慢する事になるかもしれない。焦らず、焦らず。